ミニマムロングウォレット Divide。
 
厚みわずか４ミリ、最小限の大きさでいて、紙幣の取り出しがスムーズで、かつ逆さまにして紙幣が落ちないような微妙なサイズ感が特徴の札入れです。
 
 

 
 
「コンパクトな財布」「薄くてお札を折り曲げないで入れられる札入れ」を探していて、Divideをインターネットでたまたま見かけた、という方がとても多くいらっしゃいます。
 
ありそうで、意外と無いタイプの財布だと思います。
 
 

 
何度かのリニューアルを経て、現在の形は前面に大きなマルチポケットが付いています。
 
レシートや領収書、映画のチケット類などの収納を紙幣と分けたい方には便利ですね。
 
 

 
 
あまり見かけないタイプの財布だからこそ、詳しく知りたいというお声もあり、明日のInstagram Liveで取り上げる予定です。
 
同じくスリムタイプの札入れとして人気の封筒型長財布 Encaseとの比較などもお届けいたします。
 
どちらが優れている、というものではなく、持ち歩くカードや紙幣の量によってベストなアイテムが決めていただくと良いと思います。
 
ご自身の場合、どちらが便利か、イメージしながらご覧になってみてください。
 
ご質問等もお待ちしています。
 
 

 
 
ミニマムロングウォレット Divide
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