Munekawaのふたつのコインケース。手縫いコインケースHoldと、コインケースUndo2です。
 
コインケースは支払いのキャッシュレス化や生活のミニマリスト化に伴って、財布が小型化する流れの中で、注目が集まっているアイテム。小銭は小銭、カードはカード、といった風に用途によって分かれる事で、より持ち物を身軽にするライフスタイルに一役買っています。
 
 
一枚革を必要最低限の縫製で立体的に組み上げたコインケースHold。
曲線的なデザインが特徴で、革が柔らかくなるにつれて、収納量がアップするコインケースUndo。
 
動画ではどちらも100円玉10枚、10円玉を10枚入れていますが、まだ余裕があり、それぞれフォルムを保っています。
 
 

 

 
メインの財布に併せて、どちらのコインケースをお選びになりますか？