お花を添えて伝える、「ありがとう」の気持ち

 

 
5月12日は母の日。いつも支えてくれる、見守ってくれるお母さんに日頃の感謝を伝える一日です。
 
毎日の暮らしの中で改めて「ありがとう」の気持ちを伝えるのは照れくさくて、ついつい後回しにしてしまうけど、母の日なら素直に気持ちを伝えられるのではないでしょうか？
 
Munekawaは、日頃の感謝の気持ちに、お花を添えて伝えられるような贈り物、レザーウォールベースを数量限定でお作りしました。
 
 

母の日にはやっぱりお花を贈りたい

 

 

 
レザーで製作したハンギングに、お花を添えてお包みします。
 
「高価な贈り物や、特別な食事も素敵だけどやっぱり母の日にはお花を贈りたい」と、Munekawaのスタッフの一言から形になったレザーウォールベース。お花は、相手への気持ちや想いを託して贈るもの。「ありがとう」の気持ちを一番伝えてくれる贈り物だと思います。
 

 
毎日の暮らしの中にささやかな彩りを与えてくれるレザーウォールベース。四季折々の花を楽しみながら、一輪一輪挿しかえる度に「ありがとう」を伝えたあの日の事を思い出させてくれる、思い出深い物になっていってくれるはず。
 

数量限定でお作りしました。

 

 
「自分たちがお母さんに贈りたいと思うもの」を、ひとつひとつ製作しました。数量は30個と少量ですが、Munekawaの直営店・催事会場・ホームページにてご注文、ご購入頂けます。
 
離れて暮らすお母さんに、いつも近くにいてくれるお母さんに、お花を添えて「ありがとう」を伝えてみませんか？