愛着のあるもの | munekawa

2021.08.12 |  製作風景  | 

愛着のあるもの


愛着のある物って皆さんお持ちですか?

意外にそんな風に考えたことがないという方も多いのではないでしょうか。

でも、よく考えて見ると身近にあるかもしれません。

「この財布、10年ぐらい使ってる。」

「この名刺入れ、新入社員の時に頂いた物をずっと使っている。」

「誕生日に家族にもらったコインケース。」

「ちょっと高かったけど頑張って買ったバッグ。」

サイフやカードケース、小銭入れ、鞄などの革製品に関わらず、本当身近なものでも愛着はわきます。

長年使っている手帳やペン、帽子、水筒など、ありとあらゆる物に愛着を持つことができます。

そんなものが一つあると使うたびに、安心感というか、少しゆとりをもつことができます。

そんなアイテムに繋がればいいなといつも考えながら、Munekawaのスタッフは日々製作をしています。

About usのページに、私たちの経歴や物作りの思いや考え方などをまとめています。

もし、よろしければ一度読んでみてください。

 

 

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