Munekawaの製作スタッフもカードケース Tuckを愛用しています。
 
 
現在は3人のスタッフがTuckを使用しており、革の風合いの変化の様子もそれぞれ。
 
 
 

 
 
 
こちらは、製作スタッフ高橋が使用しているブラックのTuck。
 
 
使用歴は2年ほどです。
 
 
ブラックは色の変化はあまり起こりませんが、光沢がだんだんと増すことでエイジングを感じられます。
 
 
未使用の物にはない、ブラックならではの存在感がありますね。
 
 
 

 
 
 
同じく製作スタッフの小西と岩本が使用しているのはブルーです。
 
 
同じブルーでもこうして並べてみることで雰囲気が異なることが分かります。
 
 
岩本が2年使用しているのに対し、小西は使い始めてまだ2週間ほど。
 
 
ブルーの色合いが濃く変化し、ブラックと同様、光沢が増しているのが分かります。
 
 
 

 
 
 
一概には言えませんが、使用する機会が多ければ、それだけエイジングも早く進みます。
 
 
風合いだけではなく、普段の収納量に合わせて、出し入れのしやすさも使い込むほどに上がっていきます。
 
 
パスケースや名刺入れ、サブの財布としてなど様々な用途で使われるカードケース Tuck。
 
 
毎日ひんぱんに手にする機会があればこそ、毎日少しずつ革が変化していく様子も楽しみながら使っていただけます。
 
 
 

 
 
 
カードケース Tuck
https://blog.munekawa.jp/product?colorme_item=132460643