3種のペンケース
Munekawaでは、3種類のペンケースを製作しています。
製作スタッフの森は、その3つ全てを使っています。
それぞれの使い心地や、どんな風にそれぞれを使い分けているか、森に聞いてみました。
*フルレザーペンケース U-shape
https://blog.munekawa.jp/product?colorme_item=60733740
−シャーペン0.3,0.5、フリクション、定規、消しゴムなど型紙を作ったり、机に向かって書き物の仕事をする時に使っています。製作や事務作業など、仕事全般に欠かせないペンケースです。
*レザーペンケース Arch Pen M
https://blog.munekawa.jp/product?colorme_item=118110556
−よく使うシャーペン、フリクション、ボールペンなどを入れて、常に持ち歩いています。雰囲気のあるデザインと気軽なサイズ感で、ちょっとした打ち合わせにもちょうど良く重宝しています。
*レザーペンケース Arch Pen S
https://blog.munekawa.jp/product?colorme_item=118717913
−見栄えの良いボールペンを入れて百貨店の催事会場など、売場でお客様にサインを頂く時などに使っています。特別な時に使う事が多いです。
*これら三つのペンケースを使ってみて、感じていることは?
−ペンケースは自身で買うには後回しになるアイテムかと思います。でも実際に使ってみると、テンションが上がりますし、仕事のモチベーションアップにもなります。またペンケースを持つ事で文房具自体にも興味を持つようになりました。楽しみが増えて世界が広がったと感じています。
実用面だけで見ると革に代わる素材はたくさんあります。
それでも、革を選ぶのは、やっぱりテンションを上げる為ですね。
私も森の意見に同感です。
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https://blog.munekawa.jp/product?colorme_page=items&category_id_big=2235104&category_id_small=4