分けて持つのも、一緒に持つのも。財布の選び方 | munekawa

2019.10.24 |  商品について  |  財布

分けて持つのも、一緒に持つのも。財布の選び方


長財布、二つ折り財布、三つ折り財布、コインケース、札入れ。
様々な形がある財布ですが、コンパクトに自分のライフスタイルに見合った量を持ち歩きたいのは多くの人にとって共通する点だと思います。
 
 

 
二つ折り財布Feel coin2は定番の二つ折り財布。カード、小銭、紙幣を十分な量持ち歩けてコンパクトにできる、オーセンティックながら多くの人に使いやすいアイテム。カードを沢山収納できるのもこの形の財布の長所のひとつです。
 
 

 
 
同じ量を封筒型長財布Encaseとカードケース付コインケースC&Cに移し替えてみます。
カードは13枚と多めですが、長財布とコインケースに分けて入れる事で余裕を持って収まります。使用頻度によって、入れるカードを分けておくとより便利にお使い頂けます。
 
 

 

 
 
紙幣は千円札5枚、五千円札1枚、一万円札1枚。Feel CoinもEncaseも、紙幣を30枚は収納可能なので、出先での急な紙幣の増加にも対応します。
 
ミニマムである事。スッキリした状態であること。
その形もまた人によって違うと思います。どちらのスタイルがよりご自身に合っていると感じられたでしょうか。ご自身のライフスタイルの特徴と照らし合わせながら、理想のミニマムな財布をお選び頂けたらと思います。
 
 

 

 

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