カードケースTuckとSliceのエンボスレザータイプのご紹介
薄さと機能性に富んだ2つのカードケースのエンボスレザーバージョン
昨年に新アイテムとして登場したカードケースTuckとカードケースSlice。薄くてコンパクトでありながら、機能性に富んだ使い心地からご好評いただいているカードケースです。最近、そのTuckとSliceのエンボスレザータイプが登場しました。
エンボスレザーはクロム鞣し(なめし)と呼ばれる現在では最も主流な製法で作られる革を使用しています。顔料による染色と型押し加工によって作られるシボ感の強い表面は傷や汚れが目立ちにくく、経年変化による色の変化も起こりにくい、という特長があります。
ひんぱんな革のお手入れも必要ありませんので、気軽にレザーグッズを使いたい方や、プレゼントやお祝いの記念品にもおすすめです。
薄さとコンパクトさで自由な使い方を可能にしたカードケースSlice
カードケースSliceは厚さを2ミリにまで抑えた、薄くて小さいカードケース。余分な装飾のないシンプルなデザインと、ミニマルな機能性が魅力のアイテムです。必要なカードや名刺などを入れて、そのままポケットに入れるもよし。ケースごと財布に入れてスペアのカードホルダーとして使うもよし。
コンパクトなサイズ感である事に加えて、傷や汚れが目立ちにくいエンボスレザーだからこそ、毎日気兼ねなく持ち歩いて使えるカードケースです。
使うほどに「小ささ」と「便利さ」を実感するカードケース「Tuck」
カードケースTuckは、メインのカードポケットに加え、正面のサブポケット、背面ポケットの3つのポケットを持つカードケース。
名刺入れとして。パスケースとして。クレジットカードの支払いがメインの方は小さな財布として。使う人のライフスタイルによって様々な使い方が出来るのがTuckの魅力です。
エンボスレザーの傷や汚れに強い性質は、毎日持ち歩き、ひんぱんにカードを出し入れして使うカードケースというアイテムに適した素材です。
オンラインショップの商品ページもオープンしました。
汚れが目立ちにくく、発色の良さが特徴のエンボスレザー。毎日持つものが経年変化していく良さも、変わらないままでいる良さも、革という素材が持つ奥深さだと思います。
Munekawaのホームページでもご注文いただけるようになりました。お好みのタイプをお選び頂き、レザーアイテムを楽しんでいただきたいと思います。