キャメルの経年変化 | munekawa

2021.03.02 |  革について  |  革小物

キャメルの経年変化


製作スタッフ小西が使用している、ベル型キーケース Bell Mのキャメル。
 
 
使用し始めてから半年ほど経っています。
 
 
 

 
 
 
キャメルの色が濃くなり、ブラウンとも言える雰囲気に変わっています。
 
 
また、光沢が出てくる事によって、大人っぽさも感じられるようになってきました。
 
 
小西は、1~2ヵ月に一度ほど、ケアクリームを使ったお手入れをしています。
 
 
レザーケアをすることで、革のエイジングは進みやすく、そして綺麗に変化していきますので、ご興味のある方は是非やってみてください。
 
 
 

 
 
 
金具に使用している真鍮素材。
 
 
メッキ加工の金具とは違い、革同様に経年変化していきキーケース全体の風格を上げています。
 
 
「金具部分の雰囲気もとても気に入っています」とのこと。
 
 
 

 
 
 
キャメルがMunekawaのカラーラインナップに加わって、ちょうど1年。
 
 
キャメルをお使いの方も個性的な変化が見られるようになってきたのではないでしょうか。
 
 
どんな様子に変化しているか、見せていただけたら嬉しいです。
 
 
 
直営店やPOP UP SHOPにも是非ご持参ください。
 
 
 

 
 
 
ベル型キーケース Bell Mのご注文・詳細はこちら。
https://blog.munekawa.jp/product?colorme_item=114952180
 
 
 
User’s snapから、Munekawaのアイテムをお使いの方のエイジングの様子をご覧いただけます。
https://blog.munekawa.jp/users-snap

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