トートバッグ Usualのタイムレスな魅力 | munekawa

2020.11.04 |  商品について  | 

トートバッグ Usualのタイムレスな魅力


昨日のブログでもお伝えしたように、レザー×コットンダックトートバッグ「Usual」を限定復刻という形で製作・販売します。
 
 
 

 
 
 
生地の廃盤に伴い、生産を終了することとなったUsual。
 
 
製作していた頃にご購入くださった方は今でもご愛用してくださっている方が多く、先日も修理のご依頼をお受けしたばかり。
(修理の様子はこちらのブログをご覧ください。)
 
 
シンプルなデザインだからこそ、革のエイジングと共に風格が感じられる一品になっていき、長く使うほどに魅力を感じるバッグになっていくと思います。
 
 
 

先日修理をお受けしたUsualの修理完了後

 
 
 
Usualは、シンプルなデザインと長く使う為の堅牢さの両立を大切にしています。例えば、この真鍮のカシメ(金具)。
 
 
 

 
 
 
トートバッグは長い使用の中でハンドル部分に負荷がかかる事が多いですが、この金具はハンドルを補強するために打たれています。
 
 

しかし、補強のために見た目が損なわれたり、雰囲気に合わなくなってしまうと、元も子もありません。
 
 
革と同様、風合が変化していく真鍮を使用することで、強度と上品な雰囲気を両立させています。
 
 
 

 
 
 
トートバッグはバッグの中でも定番のアイテム。シンプルな形と親しみやすさが魅力です。
 
 
Usualは、そんな魅力を最大限に引き出し、プライベートや仕事などのシーンだけではなく、季節や流行にも左右されず、長く愛用できるバッグです。
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
レザー×コットンダック トートバッグ Usualの特設ページはこちら
https://blog.munekawa.jp/tote

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